こんにちは。
前回は基本練習を書きましたが、今日最終形を書いていきます。
順番に書こうと思ったのですが、
最終形から書いたほうが発展のさせ方がわかりやすいかなと
思いました。動画も載せますので参考にしてみてください。
基本練習が一通り終わったら、すべてのショットが練習できる
オールオーバードリルに導いていきます。
このドリルが完成するようにイメージしてみてください。
横の動き、センターへ戻る動き、前へ出る動き、
止まって反応する動き、後ろへ下がる動きな
ど様々な動きとショットが組み合わさっています。
レベルの差があってもコーチのボールフィード技術で、
参加プレーヤーが一緒に練習できる
とても楽しいドリルです。
失敗が多ければ、そのショット単体で反復練習をして
最終的にまとめていくことをお勧めします。
またさらに発展させて、サーブからまたはリターンから始めることもいいですね。
そして忘れてはいけないのが、かならずメンタル負荷を楽しみながら
かけていくことです。
動画では6本連続ノーミス負荷をかけました。
ただ少しずつ集中力が落ちてきて、ミス連発になってきた時点で
1本クリアしてから次のショットに切り替えています。
これは前回も書きましたが成功体験の積み重ねを優先し切り替えたからです。
本数は増えますが、プレーヤーとしては達成感が格段に上がります。
そして良いイメージのまま練習を終えることができるので楽しい記憶が残ります。
次回へのモチベーションを持続できるのではないかなと思います。



このテキストはとても具体的で、練習の進め方やドリルの重要性がよくわかります。特に、失敗を繰り返すことで上達するという考え方は共感できます。また、成功体験を積み重ねることでモチベーションを維持するという点も参考になります。ただ、ドリルの具体的な内容や、どのようにしてプレーヤーのレベルに合わせたボールフィードを行っているのか、もう少し詳しく知りたいです。このドリルを実際に試してみたいと思いましたが、初心者でも参加しやすいのでしょうか?
こんにちは。今回の内容はとても興味深いですね。特に、最終形から始めるというアプローチは新鮮で、発展のさせ方が明確になると思いました。オールオーバードリルの説明も具体的で、実際に練習している様子がイメージしやすかったです。失敗が多い場合に単体で反復練習するというアドバイスも、確かに効果的だと思います。ただ、サーブやリターンから始める発展形について、もう少し具体的な例を聞いてみたいです。動画での6本連続ノーミス負荷の話も面白かったですが、集中力が落ちた時の切り替え方について、他にも何かコツはありますか?
このドリルのアイデアはとても興味深いですね。特に、様々な動きとショットを組み合わせることで、プレーヤーの総合的なスキルアップが期待できそうです。コーチのボールフィード技術によって、レベルの差があっても一緒に練習できる点も素晴らしいと思います。失敗が多い場合に、そのショット単体で反復練習するというアドバイスも実践的で参考になります。サーブやリターンから始める発展形も試してみたいと思いました。動画での6本連続ノーミス負荷の取り組みは、集中力の維持に役立ちそうですね。成功体験を積み重ねることで、プレーヤーのモチベーションが持続するという点に共感しました。このドリルを実際に試してみたプレーヤーからのフィードバックはありますか?
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こんにちは。コメントありがとうございます。
質問について。集中力が切れた場合はリフレッシュアクションが必要ですね。おすすめは視点フォーカスです。ガットの継ぎ目、ラットの小さな文字、点などを数秒見つめます。いったん区切ることでもう一度スイッチを入れる感覚です。
他にもありますが、大切なのは自分に合うやり方を見つけて日々の練習中も取り入れることではないかなと思います。