ゲームメイクの基本 技術編


1.   出来ていれば助かる技術

今話題のマッサージガン【BODYPIXEL】

A.   ファーストサーブの正確さ

*狙ったところに高確率で入ると良い事づくし

*強さや速さじゃなくていい正確なサーブ

*次の手のプランが組み立てやすくなる

*体力の消耗リスク!温存で楽々ゲームメイク

*相手への根本的なプレッシャーを与えられる

B.   深い返球

*時間をもらって相手からの攻撃にも備えられる

*相手の返球が浅くなるまでじっと耐えられる

*スピンロブなら、なお素敵

C.  ドライブボレー

*ロブラリーから脱出して優位にゲームメイク

D.   ハーフボレー

*ネットを取った後に微妙なボールが来ちゃう時に便利

E.  ドロップボレーとドロップショット

*これはスペシャルだけどすごくおしゃれかも

これは部活やチームなどで共有できていると練習の目的がはっきりしてくる考え方です。

トップチームになれば、更に求められる技術は多くなるかもしれませんが

まずは予選突破やベスト4以内を目指すなら、徹底して練習するべき内容です。

指導をする上でも優先順位を決めて練習を見守ることが大切です。

練習は厳しくなりすぎず達成目標を低めに設定し、できる体験を増やして積み重ねていくこと。

できない場合は、段階を戻してできる練習の精度をあげていくことに注力すること。

これらのことをチームで励ましう言葉がけをしながら楽しんで練習してみてください。

次回は…知っていれば保たれる集中力についてです。

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